【痩せる】時間がない学生や社会人必見!朝食を工夫するだけのダイエット
勉強や仕事が忙しいからダイエットに時間を使えない。
でも、痩せたい!!
と悩んでいる方は、朝ごはんを少し工夫してみてください。
そもそも朝ごはんを食べないという方も、簡単な方法があるのでぜひ目を通してみてください。
ダイエット中に朝食を食べてもいいのか
痩せたいと試行錯誤している人は朝食を抜くことを考えてしまいますが、ダイエット中は朝食を食べるようにしてください。
短期間で痩せたいのなら朝食を抜くことも効果があるかもしれませんが、モデルのような体型を維持したいと思うなら朝食を食べるようにしてください。
朝食の効果
人間は寝ている間に体温を下げます。
そこで朝食を食べることで体温を上げ、エネルギー効率も良くなります。
エネルギー効率が良くなることで消費カロリーが増えます。
なのでダイエットするのであれば朝食は食べるようにしてください。
朝食を食べる習慣がない人
忙しくて朝食を食べないという人は結構いるのではないでしょうか?
朝食を何も食べないと胃腸がはたらかず、便秘を起こしたり頭がはたらかない、などの症状が現れることがあります。
朝食を食べる習慣をつけよう
これまで朝食を食べる習慣がない人は、朝食を食べる習慣をつけましょう。
どんなことでも習慣づけるには3か月かかるといわれています。
なので最初はパンか米などの炭水化物を食べるような習慣をつけてください。
もし時間があるのなら、卵焼きだけ、肉だけ、納豆だけのようなたんぱく質のみの朝ごはんがより効果的です。
糖質だけ、たんぱく質だけの朝食は食べないよりはましです。
パンとお米はどっちがいいのか
朝食はパンでもお米でもどちらでも大丈夫です。
しかし満腹感が欲しいのならお米のほうをおすすめします。
なぜなら、お米はパンよりも水分量が多いため腹持ちがよく、血糖値の上昇を緩やかにするという特徴があります。
そのためインスリンの分泌が抑えられ、脂肪の吸収を抑える効果があります。
朝食の代わりになる飲み物
朝食の代わりになる飲み物で特におすすめなのが青汁です。
青汁が苦手な人は多いですがお水やお湯で割ったり、牛乳や豆乳・野菜ジュースなどで割って飲むと飲みやすくなります。
青汁には脂肪の吸収を抑える効果があるため、時間のない学生や社会人には特におすすめです。
まとめ
朝食を食べる習慣のない人は、最初に食べる習慣をつけましょう。
そして、朝とにかく時間のない人は朝食の代わりに青汁の飲むようにしましょう。
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